

News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト
News Connect(ニュースコネクト) ~あなたと経済をつなぐ5分間~ 1日1つ、5分間で、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。 ▼MC: 野村高文(のむら・たかふみ)/Podcast Studio Chronicle 代表 Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』、共著に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、『地域が動く経営戦略』(土屋有氏、藏本龍介氏、矢田明子氏との共著)がある。 X(Twitter)アカウント https://x.com/nmrtkfm 制作番組一覧 https://chronicle-inc.net/ LISTEN番組リンク https://listen.style/p/smbslbmi?qPSHIquZ
Episodes


【6月29日】ドイツでは観測史上最高気温を更新、欧州の熱波は世界の物価高に拍車?

【ニュース小話 #221】ウクライナのクリミア攻撃。反撃は戦況を変えるのか

【土曜版 #84】書くことは生きること、誰にも見せない文章が自分を救う(ゲスト:土門蘭さん)
書くことは、分からないことを理解し、自分自身の輪郭を捉えるための不可欠な行為である。文筆家の土門蘭は、誰にも見せない日記を書き続けることで、社会や他者に飲み込まれそうな自己を確立し、安心して生きるための足場を築いている。本当のことを書くためには、借り物の言葉ではなく、身体を通した体験や世界との摩擦が必要であり、それは自己を受け入れ、許し続ける修行にも等しい。また、書くことは自己対話であると同時に、他者との対話のきっかけにもなる。効率性やコスパを求める現代において、あえて寄り道をし、摩擦を恐れずに世界を感じることは、自分という謎を解き明かし、より自由に生きるための重要なプロセスである。

【6月26日】半導体キオクシア、米上場計画を総会で発表-時価総額でトヨタ抜き日本一に

【文化欄 #04】 創作のエネルギーになる「好き」と「適切な嫉妬」とは(ゲスト:蝉谷めぐ実さん)
小説家・蝉谷めぐ実をゲストに迎え、創作の原点と負の感情との向き合い方を掘り下げる。歴史時代小説の執筆に至るまで、戦国 BASARA や三島由紀夫、京極夏彦といった多様なカルチャーから受けた影響が、現在の作風の根底にある。創作活動において嫉妬や羨望といった負の感情は、自身の限界を突破するための不可欠な原動力として機能する。一方で、それらに過度に囚われることは精神的な消耗を招くため、適切な距離感を保ち、折り合いをつけることがプロの創作者として長く活動する鍵となる。デビュー時の挫折や新人賞選考での経験を共有しつつ、ジャンルを超えた今後の展望や、創作におけるユーモアの重要性についても議論が及んだ。

【6月25日】米イラン協議が本格化。60日後の「核合意」の行方は

【6月24日】ウクライナ、クリミアを大規模攻撃。エネルギー供給に影響も

【国際欄 #04】「金利のある世界」を生きるために知っておきたいキーワード(ゲスト:加藤出さん)
スタグフレーションと「ビハインド・ザ・カーブ」という経済キーワードを軸に、中央銀行の金融政策が世界経済と生活に与える影響を解説する。景気停滞と物価上昇が同時に進行するスタグフレーションは、1970 年代のオイルショックのような深刻なインフレを招くリスクを孕む。中央銀行がインフレ抑制のための利上げに出遅れる「ビハインド・ザ・カーブ」の状態は、通貨安や長期金利の上昇を誘発し、経済の不安定化を加速させる。日本は世界的に極めて低い金利水準を維持しているが、物価上昇局面では実質金利の視点を持ち、金利変動が住宅ローンや資産運用に直結する「金利のある世界」への適応が不可欠である。過去の教訓を活かし、予防的な金融政策の重要性が改めて浮き彫りとなって...

【6月23日】コロンビアで親米右派政権誕生。中南米での資源争いに影響か

【6月22日】スターマー英首相が22日にも辞意表明か、有力候補バーナム氏とは?

【ニュース小話 #220】アメリカとイラン、ついに合意。経済と政治の先行きを読む

【土曜版 #83】深井龍之介さんと語る、資本主義と人文知、そして最近の日々
資本主義社会において企業が国家を超える影響力を持つ中、経営者は短期的な利益還元だけでなく、中長期的な合理性に基づいた社会課題の解決にリソースを配分すべきである。人文知は、複雑化する社会情勢を読み解き、既存の資本主義の枠組みでは解決困難な戦争や環境問題といった「中長期的に合理的な課題」へ直接投資するための武器となる。経営者は単なる利益追求の主体から、社会のあり方を再定義する主体へと役割を転換する必要がある。また、アントレプレナーとして社会変革を志す中で直面する過労や個人の葛藤は、個人の能力を超えた組織的な代替不可能性や、資本主義の構造的限界を浮き彫りにしている。リーダーは自身の不完全さを認めつつ、次世代に問題を先送りしないための抜本的...

【6月19日】米国が対イラン海上封鎖を全面解除と発表、トランプ氏譲歩の思惑と合意の陰

【文化欄 #03】最新の直木賞、候補作家が登場。作品を「磨き込む」プロセスを語る(ゲスト:蝉谷めぐ実さん)
小説家の蝉谷めぐ実を迎え、創作の根幹にある執筆哲学と編集者との協働関係を掘り下げる。蝉谷は、演劇的な骨組みから歴史小説へとアプローチを広げる中で、自身の独自性を象徴する「文体」をいかに磨き上げているかを語る。最新作『見えるかほキイチ』では、視覚障害者への配慮を念頭に置いた同音異義語の章題を採用し、言葉が持つ暴力性と向き合いながら公平な読書体験を追求した。作品の質を最優先するために編集者と激しく議論を交わし、時に担当者の名を併記するほどの強い責任感を共有する制作プロセスが、文学的な完成度を支えている。作家同士の対話を通じて、物語を紡ぐことへの真摯な情熱と、読者に対する誠実な姿勢が浮き彫りとなる。

【6月18日】日銀、利上げ発表も「円安・株高」のねじれ現象。その背景は?

【6月17日】G7サミット開幕。日本はアメリカと欧州の橋渡し役になるか

【国際欄 #03】日銀が利上げを決定。長期金利が上がると何が起きる?(ゲスト:加藤出さん)
日本の長期金利が約 29 年ぶりの高水準に達する中、日銀の金融政策決定会合における利上げの背景と今後の経済への影響が焦点となっている。今回の利上げは、輸入物価の上昇を招く円安の抑制や、インフレ目標の定着を見据えた必要な措置とされる一方、市場は日銀の慎重なペースに懸念を抱いている。長期金利の上昇は、将来の政策金利の見通しや日本の財政規律に対する市場の警戒感を反映しており、国債利回りの高止まりを招いている。また、新議長を迎える米 FOMC の動向も重要であり、政治的圧力とインフレ抑制の板挟みの中で、米国がどのような金融政策を選択するかが世界経済の先行きを左右する。金利の動向は、経済情勢や政治的判断が複雑に絡み合った結果として読み解く必要...

【6月16日】アメリカとイランの合意が成立。原油先物は下落し、日経平均は史上最高値を更新

【6月15日】トランプ氏「明日、署名」と投稿。イラン停戦の行方は
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