

News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト
News Connect(ニュースコネクト) ~あなたと経済をつなぐ5分間~ 1日1つ、5分間で、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。 ▼MC: 野村高文(のむら・たかふみ)/Podcast Studio Chronicle 代表 Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』、共著に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、『地域が動く経営戦略』(土屋有氏、藏本龍介氏、矢田明子氏との共著)がある。 X(Twitter)アカウント https://x.com/nmrtkfm 制作番組一覧 https://chronicle-inc.net/ LISTEN番組リンク https://listen.style/p/smbslbmi?qPSHIquZ
Episodes


【ニュース小話 #231】自律型致死兵器。10年前からの議論、いまが正念場

【土曜版 #94】クリエイターを動かすのは憧れという編集論、そして器用に振る舞わない経営論(ゲスト:佐渡島庸平さん)
編集者でありコルク代表の佐渡島庸平が、クリエイティブな現場や経営におけるフィードバックの本質を語る。相手に改善を強いる「アドバイス」ではなく、要約・印象・意図・マーケットの 4 要素に分解した「感想」を伝えることで、相手の自発的な気づきと行動を促す。経営者としての役割も同様に、自身の器用さを誇示するのではなく、多様なメンバーが自走できる仕組み作りが不可欠である。組織や事業の成長を人間の成長軸と同様の長期的な時間軸で捉え、焦らずに仕組みを構築することが、持続可能な成果を生む鍵となる。個人のスキルに依存せず、歴史の流れや社会の構造を理解した上で、自らの立ち位置を最適化する姿勢が重要である。

【9月11日】ベッセント氏の「はったり」市場は見抜いた。円安けん制は日銀利上げの重圧

【文化欄 #15】現代をえぐる漫画家・鳥トマトが小説を書き始めた理由(ゲスト:鳥トマトさん)
漫画家兼小説家の鳥トマトをゲストに迎え、創作論やキャリアの転換点について掘り下げている。出版社勤務を経て専業作家となった鳥トマトは、iPad を活用した場所を選ばない執筆スタイルや、自身の作品群を一つの世界観で繋ぐ「シェアード・ユニバース」の手法を確立した。漫画と小説の境界が曖昧になりつつある現代において、あえてフィクションとして物語を構築する意義や、マーケティングに縛られない創作の重要性が語られる。また、会社員時代に培った経験と、作家として独立する際の葛藤や決断の背景も共有され、創作活動における「イノベーション」のあり方や、複数のジャンルを横断するバイキング形式の作家像についても議論が及んだ。

【9月10日】英など12カ国がイスラエル入植地に制裁。「民族浄化」と非難

【金融欄 #03】「株 vs ゴールド」投資対象として比較してみた
全世界株式インデックス投資は、低コストで企業のイノベーションの果実を享受できる王道の資産形成手段である。ただし、リーマンショック時に最大 65% の下落を記録したように、株式には大きな変動リスクが伴うため、長期的な積み立てと持ち切る胆力が不可欠となる。一方で、ゴールドはインフレや債務拡大といった経済の不安要素に対して株式とは異なる動きを示す特性があり、ポートフォリオに 1 割程度組み込むことで、暴落時の心理的・経済的な緩衝材として機能する。ステート・ストリート・インベストメント・マネジメントの新原謙介氏は、投資家層が異なる両資産を組み合わせることで、市場環境の変化に柔軟に対応できる健全なポートフォリオ構築が可能になると説く。

【9月9日】自律型致死兵器を巡って、国連で文書同意。規制は可能か?

【国際欄 #15】国家情報局が発足。なぜ日本でインテリジェンス改革が急がれるのか(ゲスト:落合浩太郎さん)
日本国内におけるインテリジェンスとスパイ活動の実態について、専門家の落合浩太郎教授が解説する。現在、日本には外交官や民間人を装った外国の工作員が数百人から千人規模で潜伏し、安全保障、経済、政治に関する情報を収集している。日本は「スパイ天国」と揶揄される通り、スパイ防止法などの法整備や政治家のインテリジェンス・リテラシーが不足しており、国家としての情報収集・分析能力に課題を抱えている。7 月に発足した国家情報局や国家情報会議は、散逸していた情報の集約を担うが、真の機能強化には、民主的な監視体制の構築と、インテリジェンスを正しく理解し活用できる専門人材の育成が不可欠である。過去の歴史的教訓を活かし、都合の良い情報のみを重視する姿勢を排し...

【9月8日】ドイツの州選挙、極右政党AfDが歴史的大勝

【9月7日】 米雇用統計、予想以上の内容受けてFRB利上げ観測高まる中、トランプ大統領がFRBに圧力

【ニュース小話 #230】AI規制、G20で厳格化を回避。フィジカルAIの現在地

【土曜版 #93】世界で評価される日本ブランド。アシックスの苦闘と復活(ゲスト:財部誠一さん)
アシックス創業者・鬼塚喜八郎の生涯と経営哲学を紐解き、同社の V 字回復の背景にある「魂のマーケティング」を考察する。戦後の焼け野原で「健全なる身体に健全なる精神」を掲げ、スポーツシューズ開発に挑んだ鬼塚の原体験は、現代のスタートアップにも通じる世界を見据えた挑戦の精神を体現している。モントリオール五輪でのスパイク調整や、ナイキとの熾烈な競争というエピソードを通じ、選手に寄り添うことの重要性が浮き彫りになる。また、創業者の理念を社内教育で継承し、外部から招いた経営陣がその潜在力を引き出したことが、近年の業績回復を支えた。失敗を恐れず、過去の経験を否定せずに「生き直す」という鬼塚の姿勢は、現代のビジネスパーソンにとって重要な指針となる...

【9月4日】AI規制、米主導で厳格化を回避。フィジカルAI「発展と暴走」の分水嶺

【文化欄 #14】追悼・東野圭吾氏。小説家・岩井圭也がおすすめ3作品を紹介
東野圭吾の逝去を受け、作家の岩井圭也がその功績と創作の軌跡を振り返る。国内累計発行部数 1 億 900 万部という驚異的な数字を誇る東野は、デビューから『秘密』でブレイクするまで 14 年間の不遇の時期を経験した。この期間に意図的に出版を控える戦略をとるなど、エンターテインメント作家としての揺るぎない信念が多くの書き手を勇気づけてきた。岩井は、科学的視点をミステリーに持ち込んだ『探偵ガリレオ』、緻密な伏線が光る『白夜行』、そして完成度の高い『白鳥とコウモリ』の 3 作品を推奨する。賞を狙わず、読者を楽しませることに徹した東野の姿勢は、創作の原点として今なお多くの作家に多大な影響を与え続けている。

【9月3日】G20共同声明見送り。SCOとの比較から見える「実利主義」

【金融版 #02】超長期相場から振り返る、ゴールドの浮き沈み

【9月2日】上海協力機構サミット。習近平、プーチン、モディの各首脳が参加

【国際欄 #14】パリ協定離脱の米国、気候変動対策を牽引する欧州。両者を分けるもの(ゲスト:江守正多さん)
気候変動対策の国際的な動向と、実効性のある具体的な取り組みを解説。アメリカのパリ協定離脱は国際的な資金協力や政策のスピードに影を落とすが、欧州や豪州など積極的な国も存在する。対策の核となるのは「省エネ・再エネ・電化」の 3 点セットであり、特に燃料消費を電気に置き換える電化の重要性が強調された。また、農地で太陽光発電を行う「営農型太陽光発電」は、食料とエネルギーの二毛作として有効な解決策となり得る。個人レベルでは、節電やゴミの分別といった日常的な習慣に加え、住宅の断熱化や電気自動車への転換など、排出量削減に直結する大きな選択が求められる。東京大学未来ビジョン研究センター教授の江守正多氏が、科学的知見に基づき、社会全体で取り組むべき優...

【9月1日】ローマン宇宙望遠鏡、打ち上げ成功。ダークマターの謎に迫る
Follow this podcast in Podwise
Sign in to get AI summaries, transcripts and mind maps for any episode, including new ones.
