YouTube29 Mar 2026

【自殺学の専門家が解説する理論と予防と対策】和光大教授・末木新/孤独、負担感、潜在能力が合わさると危険/“若者で増える”いまは戦後の状況に似ている/命を守る事前のルール作り【1on1 Health】

Podcast cover

TBS CROSS DIG with Bloomberg

このポッドキャストでは、自殺学を専門とする和光大学教授の末木はじめ氏をゲストに迎え、自殺の現状と対策について議論する。日本では、OECD 諸国と比較して自殺率が高く、特に男性の自殺率は女性の 2〜3 倍である点が指摘される。経済状況や社会的な出来事が自殺率に大きく影響を与え、近年では若年層の自殺率が横ばい、または増加傾向にあることが問題視されている。自殺を防ぐためには、ジョイナーの自殺対人関係理論を基に、自殺潜在能力、所属感の減弱、負担感の知覚という 3 つの要因を解消することが重要であり、特に安全計画策定介入を通じて、個別の危険サインを認識し、具体的な対処行動を事前に計画することが効果的であると述べられている。

Outlines

Part 1: 日本の現状、統計データ

Part 2: 理論、研究モデル

Part 3: 予防、介入の具体策

Part 4: 実践、メッセージ

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