このポッドキャストは、フリーランス国際協力士の原貫太さんへのインタビューです。原さんの著書「世界は誰かの正義でできている」を基に、正義感に囚われず事実を発信する重要性や、国際協力の現場での体験から得た教訓について議論します。古着の寄付や井戸掘り支援など、善意がもたらす負の側面を例に挙げ、正義感に駆られることの危険性を指摘します。また、SNS 時代の情報発信における注意点や、国際協力に関わる人たちが共鳴し、連携することの重要性を強調し、原さんの活動の原点や今後の展望についても語られます。
Sign in to continue reading, translating and more.
Continue