
Prev
NextLayerX の「バクラク」シリーズは、バックオフィス業務における従業員と専門職間の知識の非対称性をテクノロジーで解消することを目指している。請求書処理から始まり、経費精算、人事労務へとラインナップを拡大する過程では、顧客への徹底したヒアリングによるドメイン知識の獲得、ドメインエキスパートの PM 採用、そして社内での自社ツール活用が重要な役割を果たしている。競合が存在する市場において、単なる機能提供ではなく、顧客の具体的な課題を解決する「刺さる機能」を優先することで差別化を図る。また、コンパウンドスタートアップとして複数のプロダクトを展開する際は、データ連携の利便性よりも、まず個別のプロダクトが顧客の課題を単体で解決できることを最優先し、その結果として自然な形でシステム連携が実現されるという戦略をとっている。
Outlines
Sign in to continue reading, translating and more.
Open full episode in Podwise