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NextShippio が開発する荷主向け物流コスト管理プロダクト「スペンドマネジメント」は、国際物流におけるコストのブラックボックス化を解消し、企業の意思決定を支えるインフラを目指している。物流費の項目定義が企業間で異なる現状に対し、AI OCR 技術を活用してデータを構造化し、比較可能な状態に整えることで、単なる可視化を超えた具体的な改善アクションを支援する。開発チームは、顧客の要望をそのまま機能化するのではなく、その背景にある構造を深く洞察し、「何を作らないか」という戦略的判断を重視している。プロダクトマネージャー、プロダクトデザイナー、セールス部門が密に連携し、現場の一時情報に基づいた議論を繰り返すことで、個人の経験則に依存していた物流判断を組織的なデータ駆動型の意思決定へと変革することを目指している。
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