18 Aug 2026
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【国際欄 #12】日本で痩せ薬として広がる「マンジャロ」。NYの医師に聞く実態(ゲスト:山田悠史さん)
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GLP-1 受容体作動薬は、本来糖尿病や肥満症の治療薬として有効だが、美容目的の乱用が深刻な健康被害を招いている。安易な処方や個人輸入により、栄養不足や筋肉・骨密度の低下、さらにはリバウンドを繰り返す悪循環が多発している。マウントサイナー医科大学の山田悠史医師は、本薬が魔法の解決策ではなく、長期的な食事・運動習慣の改善を伴う医療行為であることを強調する。痩せれば美しいという歪んだボディイメージを問い直し、健康的な加齢や多様な美しさを肯定する意識改革が、薬の適正利用と並んで不可欠である。
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