イラストレーターのてらいまきが、ニート時代から現在のキャリアを築くまでの軌跡と、フリーランスとして生き残るための実践的な知恵を語る。美大卒業後に就職活動で挫折し、ブラック企業での短期離職を経て、再び美大の研究室で学び直した経験が転機となった。コミティアやクリエイターエキスポへの積極的な持ち込みがデビューの足掛かりとなり、書籍出版が信頼獲得に繋がった。フリーランスには高い専門性だけでなく、納期遵守や丁寧な進捗確認といった社会人としての誠実なコミュニケーションが不可欠である。また、趣味として制作する ZINE は、自身の表現の場であると同時に、ファンとの直接的な対話を通じて自己肯定感を高め、新たな仕事の依頼を呼び込む重要なポートフォリオとしての役割も果たしている。
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