10 Oct 2025
1h 22m
【土曜版 #48】日本で最初に現代アートを扱った画廊。代表が語る、美術と経済の関係(ゲスト:山本豊津さん)
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東京画廊代表の山本豊津が、日本における現代アートの受容と変遷、そしてアートが社会で果たすべき役割を語る。1950 年の創業以来、同画廊は戦後の日本でいち早く前衛美術を扱い、欧米の潮流を日本に定着させた。山本は、大量生産を象徴する「文明」に対し、日本が培ってきた「文化」の重要性を説く。AI が合理性を追求する現代において、非合理的な身体性を伴うアートこそが人間性の拠り所となる。また、アートを単なる消費物ではなく、長期的な資産として活用する「資産主義」への転換を提唱し、富士山の環境維持や所有者不明土地問題を引き合いに、社会インフラとしてのメンテナンスの重要性と、個人の人生を一つの作品として仕上げるアート的思考の可能性を提示する。
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