エッセイや日記といった文章の読み方と書き方の作法について、エッセイスト・ライターの生湯葉シホとホストの小沢あやが対談。読者として、著者の生身のパーソナリティをノイズとして排除し、文体や思考の展開そのものを楽しむ読書体験の重要性を共有した。書き手としては、SNS での誤読やポジショントーク化のリスクに直面する中で、過剰な配慮によるエクスキューズを避け、自身の美学に基づいたリズムを維持することの難しさと意義を強調。また、大手メディアの定型的なレポートとは異なる、個人の日記や同人誌に見られる自由な視点の価値を再評価し、独立系書店での偶然の出会いを通じた読書の楽しみ方を提案した。
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