
ライターのギンティ小林が、自身のキャリア形成とホラーへの関わりを語る。幼少期に『悪魔のいけにえ』などのホラー映画に衝撃を受け、平山夢明の著作を通じて異常犯罪への関心を深めた経験が、後の執筆活動の原点となった。映画雑誌『映画秘宝』でのライター活動開始後、編集部からの無茶振りにより、全身火だるまや階段落ちといった過酷なスタント企画を体当たりでこなす「モルモット」的な役割を担う。この身体を張った取材スタイルが、心霊スポットを検証する『新耳袋殴り込み』シリーズへと発展し、恐怖を体感するライターとしての地位を確立した。自身の臆病な性格を逆手に取り、恐怖に直面する姿をコンテンツ化する独自のスタイルが、怪談ファンから高い支持を得ている。
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