福島県飯舘村の原発事故から 15 年後の現状を追う。伝統食のしみ餅作りを続ける佐々木千恵子さんの生活、放射能の影響で作物を畑で栽培せざるを得ない現状、そして事故による村からの避難が語られる。酪農家の長谷川圭一さんは、原発事故後、牛乳の出荷停止、牛の処分という苦渋の決断を迫られた。長泥地区では、住民が共同墓地を移転し、コミュニティの再構築を図る様子が描かれる。除染土の再生事業が行われたものの、杉原義友さんは故郷に戻ることは難しいと考え、長泥を訪れる人が集まる場所を作ることを決意する。番組は、原発事故から 15 年経っても変わらない問題と、未来への課題を提起する。
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