現代戦争をテーマに、東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠教授をゲストに招き、暴力による政治目的の達成という視点から議論が展開される。イラン攻撃を機に、現代の戦争が以前と比べて国家間の激しい殴り合いになっている点、およびアメリカが国連憲章を無視する傾向にある点が指摘される。ウクライナ戦争の長期化については、当初の短期決着の目論見が外れ、日中戦争やベトナム戦争のような様相を呈していることが語られる。また、日本の立場として、大国が軍事力を行使する現状は日本の国益に反するため、ロシアを失敗させる必要があり、そのためにはウクライナへの支援を継続すべきだと結論付けられる。
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