
若手エンジニアが個人開発で直面する「使ってもらえない」「アイデアが浮かばない」という課題に対し、自身の不便さを起点とする「課題ベース」の開発姿勢が重要である。ZOZO などの大手企業で技術責任者を務めるキュン氏は、技術的なストレッチだけでなく、3 年後の未来を見据えた「やる意義」への自己納得感を重視している。経営層や周囲からリプレイスなどの大きな意思決定に反対された際も、エンジニア特有の先見性に基づき、自分がいなかった世界線との差分を意識して推進する責任感が不可欠だ。20 代の根拠なき自信から、経験に裏打ちされた確証へと変化するプロセスが、組織におけるエンジニアの存在意義を形作っていく。
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