このポッドキャストのエピソードでは、作家・杉岡幸徳氏が自身の世界で変わったものに対する興味のルーツや、非日常的なものをテーマにした著作を執筆するようになった経緯を語ります。杉岡氏は、大学院時代のトラークル研究において、定石にとらわれない論文を作成したことがきっかけで、作家活動を始めたそうです。また、氏の著作である「奇妙な漢字」や「変な祭り」「奇食」などの本を通して、杉岡氏の文化や食に対する独自の視点と、異なる文化のあり方を理解することの重要性が垣間見ることができます。
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