#26 推し活を求めてファンミに行ってみた！

このポッドキャストのエピソードでは、ゲストの神崎恵美と大森陽子が、ファンミーティングへの参加や撮影仕事での推しを見る経験による推し活の意義の再考や、中村俊輔への感情移入などスポーツ選手を応援する喜びなど自身の体験を共有しました。リスナーからのメールでは、推し活に対する戸惑いや熱狂的な応援の青春時代が語られ、メンバーの沼落ちの瞬間についても共有されました。感性の豊かさや11月のセンチメンタルな時期も話題に上ったほか、スポーツ選手を取り巻く「母性」や「のっぴきならない物語」、大阪万博についても議論されました。また、日本の教育における国語力の低下や、現代社会における情報消費のスピードと質のバランス、リモートワークによる基礎体力の低下、スマートフォンの利便性によって低下する集中力や運動不足についても語られました。